世界にトップクラスの真珠核を_そして、真珠の世界に新しい風を_The pearl nucleus of a top class and high quality is delivered to the world. And, We blow in a new wind to the world of the pearl. IMAI SEIKAKU CO.,LTD. -有限会社 今井製核-
真珠業界に新たな革命を!
15mm up のアコヤケシバロック真珠はANGEにより作られました。
南洋真珠貝では20mm up のケシバロック真珠が最短10ヵ月で生産を可能にしました。
詳しくは当社までお問い合わせください。
白蝶真珠養殖場からANGEで出来たケシバロック真珠が届きました。
左は、長さ18㎜、厚み15㎜のホワイトピンク。
右は、長さ19㎜、厚み16㎜のシルバーホワイト。
養殖場スタッフによれば、12か月余りの養殖期間で滑らかでしっかりした照りのあるケシバロック真珠が沢山浜揚げされ、金塊のようなゴールデン・ケシバロック真珠もちらほらあったと言う。
昨年から本格的に世界各地で挿核が始まったANGEが大型のケシバロック真珠として市場に出回るのが楽しみです。
黒蝶真珠養殖場からANGEで出来たケシバロック真珠が届きました。
黒真珠独特のグリーンピーコックのケシバロック真珠のはずが、なぜか白い。
さらに面白い事に、白蝶真珠にも存在しない透明感のある白い黒蝶ケシバロック真珠だ。
ミクロネシア・ポンペイの黒真珠養殖場では、見事な大型の黒蝶ケシバロック真珠が出来上がっているのだが。
次回は、数万個の黒蝶ケシバロック真珠を紹介致します。
今や、タヒチの黒真珠養殖業者は大粒黒蝶ケシバロック真珠養殖事業に転換しつつあると言う。
未だかつて誰も見たことがない、ずっしり重い14ミリ~20ミリUPのケシバロック真珠が黒蝶貝の中からまた一つ、また一つと転げ落ちる度に大歓声が湧き上がり、経営者の老夫婦は肩を抱き合って喜び、周りでは見物に訪れた村人たちがタヒチアンダンスで喜び、挿核技術者の中国人は手の震えを抑える事が出来なかった。
そして、大粒真珠を取り出した後には、再び ANGE が挿核されたのだ。
更なる歓声が巻き起こるのは12か月後の、平均20ミリ~26ミリのケシバロック真珠が出て来る時であろう。
ピーコックグリーンに輝く大粒ケシバロック真珠は、こうして産声を上げたのです。